英国政府ホメオパシーの保険適用継続を決定

今年3月、英国議会下院科学技術委員会は「ホメオパシーの有効性は科学的に証明されていないので、保険適用を外すべきだ」という報告書を政府に提出したが、それに対する政府の見解が昨日(7/27)発表された。

英国政府の見解:
「患者がよく情報を踏まえた上で治療方法を選択することができ、また、療法家がその場でもっとも適切と思われる治療を行えることが望ましいと思われる。その観点から今後もホメオパシーの保険適用は継続する。ホメオパシーのような補完療法または代替療法を含めて患者にとって最適な治療法を選び、その治療を行うのは、中央政府ではなく、各地域のNHS(国民健康保険)であり、療法家である」
(http://www.nhs.uk/news/2010/July7/Pages/nhs-homeopathy.aspx で詳細を閲覧できます)


昨秋頃、英国のホメオパス仲間から、政府に提出する「ホメオパシーの保険適用継続のための署名」協力のお願いメールを数多くもらった。もちろん喜んで協力したが、そういった皆の努力が実ったのだろう。英国の国民にとっても喜ばしいニュースだ。

ホメオパスは患者さんと一対一で向き会う孤独な職業だが、いざという時には仲間と協力して働くことも必要!-
ニュースを聞いてそんなことを思った。
[PR]

by homeotalk | 2010-07-28 12:08 | ホメオパシーあれこれ
line

(株)スタンダードホメオパシーのあれこれ日記


by homeotalk
line