ホメオパシー歳時記
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カテゴリ:レメディのお話
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    [ 2012-05-19 16:24 ]
  • 5月の誕生石エメラルドのレメディ
    [ 2012-05-14 16:30 ]
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    [ 2012-04-02 22:40 ]
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    [ 2012-03-26 22:12 ]
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お茶のレメディ
仕事が一段落した時、お茶とお菓子でほっこりしたくなりますね。”お茶飲みばあさん”を自称するほど、お茶は好きです。緑茶、紅茶に限らず、ウーロン茶、ハーブティその他もろもろ、お茶と名のつくものなら何でも飲みます。

最近のヒットは、ネイティブアメリカンの人からもらったシャーマンティー。

原材料および効用は不明です(笑)。周囲の野山や森の草木から作られたらしい。くせのない味で、おそらくカフェインも入っていないのでしょう。飲むと穏やかな気持ちになります。

Thea chinensisという紅茶から出来たレメディがありますが、このレメディが適用される症状には、神経性不眠や動悸などの心臓の問題、消化不良などがあります。お茶を飲むとよく眠れなくなったり、心臓がどきどきすることがあるので、この辺りはまさに”似たものが似たものを治す”類似の法則ですね。

精神症状には、神経質、落ち着きのなさ、自殺および殺人衝動、さらには”自分の子供を殺したくなる”というものもあります。

英国に住んでいたとき、英国人が午前10時と午後3時には必ずティータイムと取るのが印象的でした。仕事中でも、学校の講義中でも10時または3時になると、ピタッと作業が停まって、"Shall we have a tea break?"とビスケット(英国ではクッキーではなく、ビスケットです)をかじりながら、紅茶を頂くのです。仕事の途中だろうが何だろうが必ずティータイムを取る潔さが大好きでした(笑)。

そんな英国も紅茶よりもコーヒーが多飲されるようになったと聞いて少しさびしい気がしますが、あのまま大量に飲み続けていたら、上述の精神症状が出たかもしれないので、その点はよかったかも。

ちなみに世界で最大の紅茶消費国(一人当たり)は英国ではなく、アイルランドです。インドも最大の生産国にして最大の消費国ですが、人口が多いため一人当たりの消費量はそれほど多くありません。
by homeotalk | 2012-05-19 16:24 | レメディのお話 | Comments(0)
5月の誕生石エメラルドのレメディ


古代エジプトでエメラルドは母なるイシス神、貞節の象徴だそうです。また視力を保持、強化する働きがあり、記憶力や知性を向上させると言われています。

<レメディとしてのエメラルドの精神症状>
・機能過剰または機能不十分。
・傲慢、自分より劣った者を見下す。
・スピリチュアルな傲慢さ。
・人を馬鹿にする、または自信の欠如。
・倫理観の欠如。
・見知らぬもの(人)、現在、未来を恐怖。夕方に恐怖心を抱く。
・注意力散漫、集中するのが困難。

<身体症状>
・頭部:夜間に頭が痛くなって起きる。左側に痛み。
・目:視力喪失
・口:歯の問題
・呼吸器:押されるような、呼吸困難
・血液、循環器、心臓:循環器、リンパ系、心臓によい。
・消化器:腸の問題。栄養不良。放射線を浴びた後の吐き気。ピーナツアレルギー
・女性:妊娠時に使用しても安全。魂の受肉を助ける。出産を助ける。
・子宮:炎症、出血、流産、妊娠三か月未満の流産を繰り返す。
・四肢:手足が非常に冷たいが、上半身や手は熱い。背部の問題。
・皮膚:全身に痒い点がある。乾燥および熱い焼けるような痒み。膿瘍。

・神経系に強く作用する。鎮める。
・神経衰弱、神経の消耗。
・精神疾患、精神不安定。
・震え、ひきつり、後輩部の痛み、頸部の伸縮感、顔面の歪み、舌を突き出す・身体中をこする・衣服をつつくというような動作をする。
・アルツハイマー、脳の損傷。
・脳卒中で左側に影響が出た場合、脳腫瘍で右側に影響が出た場合。
・てんかん

・癌、特にリンパや血液、女性生殖器の癌によい。

・身体的外傷のために、体外離脱のような経験をした時に。
・ショックやトラウマの後で、生命の輝きを取り戻す。
・Carb-vやArsの後にエメラルドを与えると蘇生する。また死への移行期にもよい。
・親からのトラウマ。

・特に子供や胎児への放射能の影響を除去するのを助ける。

・咽喉の症状全般に。
・アレルギーから咽喉が腫れる時に。

<全体症状>
・心臓、腎臓、脾臓および循環器系とリンパに作用する。
・エネルギーのブロックに。
・疲労困憊、睡眠を欲する。
・夜間に悪化。夜間、しくしく泣く。日中は陽気。
・暗闇の夢、落下特に深淵に落ちる夢。
・ダウン症候群

上記の他にも、直観力を高め、混乱した頭を鎮める作用があり、生活に疲れて悲しいような時に気持ちの張りを取り戻す働きもあります。
by homeotalk | 2012-05-14 16:30 | レメディのお話 | Comments(0)
4月の誕生石のレメディ Adamas(ダイヤモンド)
4月の誕生石はダイヤモンドですね。



若かりし頃は4月生まれの人がうらやましかった記憶があります。何と言っても高級品の代名詞ですから。

さて、ダイヤモンドのレメディ、アダマスは、ギリシャ語adamasに由来し、「堅い、曲がらない」、または「征服できない、無敵の」を意味します。

レメディにも”頑固な”という精神症状があります。

興味深いのは、”キラキラした感じ”、とか、”力””富””権力”といったテーマが見られることです。いずれもダイヤモンドを連想させますね。

”キラキラした感じ”は”明快な”、”明白な”に、”力”は、”無力である””裏切られる”というテーマに転じることもあり、時には”搾取された”感じになることも。

ダイヤモンド鉱山の労働は過酷かつ低賃金なので、よく”搾取”だと言われますが、それがレメディにも見られるところが面白いですね。

ダイヤモンドはアーユルベーダでもよく使われています。
しかし、インドでは大きすぎるダイヤモンドは不幸を招くと考えられているそうです。

鉱物は通常トリチュレーション(粉砕)によってレメディを作りますが、ダイヤモンドはもっとも堅い鉱物なので、レメディにするにはさぞや大変だったことでしょう。

このレメディのプルービングは、P. Sankaran, J. Sherrによって行われています。
by homeotalk | 2012-04-02 22:40 | レメディのお話 | Comments(3)
グラナイタム -花崗岩のレメディ-
グラナイタムはアイルランドのコネマラ地方の花崗岩から出来たレメディです。

コネマラ地方は国立公園もある美しい地域ですが、自然放射線量が高く、癌や腫瘍の疾患の発生率も他の地域に比べて高いそうです。

グラナイタムは1986年にアイルランドのホメオパスNuala Eisingによってプルービングが行われました。

Nualaがこのレメディを作るきっかけになったのは夢だったと言います。

続けて何日か夢を見、最初の日は、"The day after"という言葉があらわれ、次の日は"Connemara people are intorverted", その次の日もコネマラに関する内容の夢でした。

これらの夢に導かれてNualaはコネマラの花崗岩からレメディを作ることに決めました。

グラナイタムの精神症状は、
●深く内向する。あらゆること、あらゆる人から引きこもる。

●人と一緒にいることや社交を嫌悪するが、気の合った仲間と一緒にいることは楽しい。

●議論を吹っ掛けるような話しぶり。喧嘩を挑発するよう。

●特別な理由もなく、突然恐怖を感じたり、パニックアタックになったりする。

●衰弱および爆発するようなエネルギーが時折感じられる。

全体症状として、
●寒さ(冷たさ)によって悪化する。

●大量の発汗

●食欲がなくなる。

●甘いものを欲しがる。

●アルコールで好転する。

●性欲の減退または喪失。

身体症状は、
●前頭部の圧痛

●耳に圧力を感じる、破裂音が聞こえる。

●腰の問題

●皮膚が乾燥し赤い斑点が出来る。ひどいかゆみと焼けるような感じがする。

このレメディが出来て数年後にチェルノブイリで原発事故が起こり、それから、しばらくしてNualaのところにベラルーシの子どもたちが治療を求めて来るようになりました。

治療の一環として、子どもたちにこのレメディを使うととてもよい効果が得られたと言います。

一般的に、子どもにはよくカルク・カーブというレメディを使いますが、これには石灰が多く含まれています。
また、花崗岩は石灰岩が熱で変性したものですが、ベラルーシの子供たち(=カルク・カーブ)はいわば放射能という”熱”の害を受けたため、花崗岩が有効だったと考えると興味深いですね。

グラナイタムがベラルーシの子どもたちに効果があることがわかると、Nualaはなぜこのレメディを自分が作ったのかわかったそうです。

"The Day after"とは、「核戦争後の世界」を意味します。
by homeotalk | 2012-03-26 22:12 | レメディのお話 | Comments(0)
新生児の皮脂のレメディ Vernix casenosa
Vernix casenosaはオランダの医師ホメオパスTinus Smitsによって作られました。

Tinus Smitsは周期律表のメソッドで有名なJan Scholtenの同僚であり、多くの新しいレメディを世に送り出しましたが、惜しくも2010年4月に亡くなりました。

Vernix(胎脂)は、妊娠20週以降から作られます。胎脂は、80%の水分と10%の脂質、それに10%のタンパク質から出来ています。脂質は皮脂腺から生じます。また、ほとんどのタンパク質は天然の免疫の一部です。

胎脂があるのは人間だけと言われています。胎児は胎脂によって有害な胎便や羊水から守られています。また、抗ウイルス性のタンパク質のおかげで、出産時および誕生後も感染症にかからないそうです。

レメディのVernixは、
●PhosphorusやLac maternum と比較できる。

●外界から十分に守られていない、とても無防備な人。すぐに取り乱す、皮膚がない”裸の”感じがする人。

●外界を脅威と感じる。すべてが直接内側に響き、外界はあまりにも激しすぎると感じる。あらゆることに極度に敏感。

●罪悪感がある。他人に十分できないという感じ。「ノー」と言えない。

●音と臭いに敏感。

●必要性を感じなくては他人と接触できない。

●自分の中心にいない。自分の内側よりも外界に中心を置く。健全な距離感を作れないため、他人や世界の苦しみに大きく影響される。

●抱きしめられたいという願望、布で包まれたいという願望がある。

●脆いという感覚

極度に敏感な子どもまたは大人に対して、Vernixは介入的(intercurrent)レメディとしてよく使われます。

Vernixは保護膜のような働きをするので、学校に通い始めたばかりの小さな子供や出産したばかりで赤ちゃんが泣いてばかりいるお母さんなどにも適用が考えられます。

by homeotalk | 2012-03-14 19:16 | レメディのお話 | Comments(0)
3月の誕生石サンゴのレメディ
今日から3月です。

東京地方は昨日雪が降りましたが、今日は一転して暖かな陽気でした。少しずつですが、確実に春は近づいていますね。

さて、3月の誕生石を調べると、なんと3つありました。アクアマリーン、コーラル(珊瑚)、ブラッドストーンです。

その中でコーラルは日本だけの誕生石だそうです。3月生まれの人は選択肢がいくつもあってラッキーですね!



この3つの内、ホメオパシーにはコーラルのレメディがあります。Corallium Rubrumがそれです。赤サンゴから作られました。

Corallium rubrum の精神症状として、酔っぱらったような酩酊感、毒を盛られた感覚、笑う、というのがあります。

特有な感覚として、腫れる、肥大する、引き裂かれる、空っぽな、内部に異物があるような、冷風が頭を通り過ぎる感覚、頭が大きくなる感覚など。

症状の出やすい部位は、呼吸器、リンパ、性器、泌尿器、皮膚。

臨床では、咳、カタル、百日咳、折れやすい骨、腺の炎症および腫れ、髄膜炎、潰瘍、乾癬、発疹、淋病、梅毒など。

全体症状としては、痛みに敏感、痛みを恐れる、外側が燃えるようだが内側は冷たい、隙間風に敏感、アルコールによって悪化、があります。

”生命の源”海の生物サンゴは、第2チャクラと関連があると言われます。第2チャクラは生殖器や骨、歯に影響を与えます。そのため、骨や歯、体の成長、関節炎、生理の問題、不妊などの治療にに古くから使われてきました。

チベット医学では、高血圧、脳卒中、てんかん、小児麻痺に使われます。

中世ヨーロッパでもてんかん除けにサンゴを首からぶら下げていました。

アーユルベーダでもサンゴから作られた薬(Praval Pishti)があり、伝統的に咳やぜんそく、慢性的な気管支炎、結核性肺炎、めまい、尿の問題に使われるそうです。また、歯磨きにも使われるのだとか。

神話によると、最初のサンゴはメドゥーサの首から血がしたたり落ちて出来たそうです。

そのため、赤サンゴの英名をRed Gorgonian Coralと言いますが、ゴルゴンはメドゥーサの別名ですね。

中国ではサンゴは縁起物です。それは生薬として使えるからだけでなく、サンゴが何千年も生きる生物で、最古の形態の動物だからでもあります。

チベット仏教では、サンゴは5つの聖なる石の一つで、生命力、血液、困難の中の忍耐の象徴と考えられています。

生物医学の分野でも赤サンゴの抽出物をガンに使用する研究がすすめられているそうです。このことは、サンゴがチベット仏教で生命力、血液、困難の中の忍耐の象徴であることを思わせられますね。
by homeotalk | 2012-03-01 20:04 | レメディのお話 | Comments(2)
レーザー光線のレメディ
ホメオパシーのレメディは3000~5,000種類あると言われています。

レメディを分類すると、
・植物
・動物
・鉱物
・ノゾ(病原菌、ウイルスまたは病変化した組織から作られる)
・サーコード(健康な組織の一部から作られる)
・インポンデラビリア(imponderabilia)

もっとも多いのが全体の70%を占める植物レメディです。

上記の分類を見ると、植物からサーコードまではすぐに理解できますが、一番下の「インポンデラビリア」とは何でしょう?

英語にすると、imponderable、測り知れないという意味です。

これに該当するレメディはまさに測り知れないもの、たとえば、太陽光線、月光、レーザー光線などがあります。”Berlin wall (ベルリンの壁)”というレメディがありますが、これなどは物質的には鉱物ですが、その効果はよくわからないのでインポンデラビリアに属するかもしれません。

インポンデラビリアを学ぶ機会はあまりありません。ここでちょっとその特徴をまとめてみたいと思います。

<インポンデラビリアに共通する特徴>

1.透過する/結合する/溶け込む
これらを基本的な感覚として持っています。

乗り物を使わずに通常では考えられないような遠いところ、たとえば外国や他の惑星に行くことができたり、道具・機器を使わずに人体の内部を見ることができます。なおかつ他に影響を与えることができます。

太陽光線は多くの惑星に到達して影響を与えます。月光も同様ですね。

2.目に見えない/消失する
”測り知れない”ので、知覚できませんが、周囲に存在し影響を与えます。

クライアントによっては、体重がない感じ、またはとても軽いとか目に見えない、消える、物質ではなくなるという感覚を訴えるかもしれません。

3.形がない/形態がない/形・形態が変わる
純粋なエネルギーなので、形がありません。ある行為の原動力である場合があります。

4.魔法のような/魔力
魔法についてよく話します。魔法は超自然的なもので、科学では説明がつきません。ほとんど目に見えないものが変化を引き起こすという点が共通しているのかもしれません。

5.他に影響を与える/影響を受ける
どんな出来事にもすぐに影響を受ける。自分を透過したとか、とても煩わされたので、それを取り除きたいと感じる。

6.オーラ
人またはものの周囲に在るが、触ることはできない-雰囲気のようなもの。インポンデラビリアの人たちは人や環境のオーラにとても敏感で、影響を受けやすい。

7.音楽/光/色/音/熱/温度
これらのものにとても敏感である。また、振動や環境の変化にも敏感。

その一方で微細な変化を起すことが出来る。

異なったエネルギーに魅かれる。

8.離れた/切り離された
社会性に問題がある。異なるレベルに生きているので、自分を表現することができない。言葉を使わないでコミュニケーションしようとする。

コミュニケーションに問題があるので、孤立感や切り離された感じを持つ。

9.エネルギー/エネルギー源
自分はエネルギー源であることを自覚している。

*****    *****      *****

こうしてみると、ちょっと不思議な感じがしますね。


ところで、「インディゴチルドレン」と呼ばれる子供たちをご存じですか?

彼らは、従来の社会システムに適応することは難しいのですが、その一方で繊細でパワフルなエネルギーを持っています。

また、他人の気持ちを察する直観力にすぐれています。

その子達を見ていると、人間の意識は確実に進化しているような気がします。

ホメオパシーもそういった人間の意識の変化に合わせて変化していくのかもしれませんね。
by homeotalk | 2012-02-08 21:42 | レメディのお話 | Comments(2)
2月の誕生石アメジストのレメディ


アメジストは2月の誕生石です。紫水晶とも呼ばれていますね。

アメジストの名前はギリシャ語の『アメズストゥス』に由来し、”酔うことのない”を意味します。この石は酔いを醒ます効果があると考えられていました。

古来、アメジストは高貴な石と考えられ、高僧のや司教の衣服に用いられてきました。ダイヤモンドよりも高価なものとして扱われた時代もあったそうです。

シュタイナーは、「この石は、より大きな愛を呼び起こす」と言っています。

神秘学的な見地から見たアメジストは、
・平和、調和、正しい直観力を伸ばす
・瞑想が正しく行われるのを助ける、神とのつながりを容易にする
・病気になる理由や自分の行動の真の理由を明らかにする
・出生時に呼吸をしていない新生児を助ける
等の意味を持ちます。

アメジストは私の誕生石ですが、小さい頃はこの石があまり好きではありませんでした。子供にとっては、地味でオバサンくさい感じがしたのですね。でも、立派なオバサンになったいまはアメジスト大好きです。アメジストのピアスなど、好んで買っています。

さて、そういうアメジストですが、レメディになると、どういう効果があるのか?

このレメディのプルービングは、通常のプルービング方法とは違い"Meditative proving"という方法で行われています。"Meditative proving"は直訳すると「瞑想的プルービング」。6~12人くらいのグループが車座に座り、瞑想状態になってプルービングを行います。つまり、極度に感覚の研ぎ澄まされた状態で自己を観察するのです。

それを行うためにはプルービングに先立って最低2年間は、チャクラのブロックを取り除くなどして自らの浄化に努めなくてはなりません。瞑想によって得られるプルービング情報が単なる思い込みではない正確な情報でなくてはならないからです。

こうしたプルービングがハーネマンの行ったプルービングと違うと批判するホメオパスもいます。よって、その情報も信頼に足るものではないと。その是非はわかりませんが、要はこのレメディの情報はそのようなプルービングから得られたと知ることが大事ではないかと思います。

そのように得られた、このレメディの情報は、
・ハートを開き、Nat-mやSyphのように閉じたひとたちに生命力を呼び戻す。
・古い悲しみを取り除く
・アルコール依存症など、あらゆる中毒に使うことが出来る。
・霊的な攻撃から身を守る。
・チャクラを浄化し、免疫機構を強化・浄化する。
・睡眠障害、神経系、呼吸の問題に使える。

このほかにも、
・クラウンチャクラ、ハートチャクラおよびノドのチャクラの3つに作用する。
・第1チャクラと特別なつながりがある

などの情報もあります。

チャクラとレメディの関連性については、いずれセミナーを開いてお話する予定です。







by homeotalk | 2012-01-29 15:20 | レメディのお話 | Comments(0)
人間が小さい
夫のかつての上司で某上場会社の社外取締役になった方がいました。その会社の損失隠しが社会問題になり、株主訴訟が起きて取締役は全員訴えられたそうです。株主に対する損害賠償は取締役一人当たり二億五千万円だとか。その元上司は相当厳しい方だったので、彼を快く思わない部下も大勢いたらしく、かつての上司がそのような事態に陥ったと聞いて、自業自得だと言わんばかりの態度の人もいたと夫は言っていました。
「自分もかつては、その上司を恨んだり憎く思うことがあった。でも彼が苦境にある今は、『大変だなあ』と同情を禁じ得ない。それを『ざまを見ろ』と言うような人は、何だかなあ、人間が小さい気がするな」

誰にでもあるのではないでしょうか。はらわたが煮えくり返るような思いをしたことが。怒りや憎しみといったネガティブな感情は強いものなので、それを抱くのはかなりのエネルギーを必要としますが、それと同時に自分自身をも毒します。私は強い怒りを覚える時にはよく背中が痛くなりますが、これは感情の自家中毒とでもいうべきで、自分の感情で自分を傷つけているのですね。いくら相手に憎しみを感じても相手を傷つけることはなく、ただ自分自身の毎日が地獄のように混乱するだけです。

オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスの中に、怒りや恨み、猜疑心といった感情に対応するエッセンスがあります。


怒りは人を批判することと関連していますが、これは自分の欲求不満や怒りを外に投影させているのに他なりません。他人を憎むことは自分を憎むこと、他人に対するジャッジは自分に対するジャッジです。強い怒りを持つことは、自分への愛が足りないことを意味するのでしょう。他人を受け入れられない自分はまだまだ小さい!自分をもっと愛することができたら、もっと器の大きな人になれるのでしょうね。

今度怒りを覚えたら、自分の器を広げる良い機会だと思うことにします。自分だけで手におえない時はエッセンスの力も借りて。
by homeotalk | 2012-01-11 22:41 | レメディのお話 | Comments(0)
オータムリーブズ
窓から外を眺めると、山々の紅葉が美しい。例年に比べると、今年は紅葉が遅かった。地球の温暖化のせいかな?理由はともあれ、葉が落ちてしまう前に、今ある紅葉を楽しもう。

一昨日、当校でやっていた『オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンス講座』が終了した。花のレメディorエッセンスの勉強をするのは本当に楽しい。花の写真を見ているだけで、癒される気がする。

日常の様々なストレスをどうやって解消するか?食べ歩き、ショッピング、友達とおしゃべりする、音楽を聴く、マッサージに行く、犬と語らう(?)・・・いろいろな手段があるけど、私にとって植物図鑑を見ることが何よりのストレス解消法です。身近にある花や木の名前って意外に知らないもの。図鑑を見ながら、「あれは〇〇だったんだ~」とか「この木とあの木の違いは何?」などと植物に思いを馳せる時間が何より安らぐのです。夜に図鑑を眺めていると興奮状態が鎮められて、穏やかな眠りにつける気がする。それがなくても、爆睡しているという家人の意見もなくはないが。

フラワーエッセンスの最終回で、『オータムリーブズ』というエッセンスを学んだ。


その名の通り、紅葉から作られたエッセンスです。こういったものからもエッセンスって作れるのね。

このエッセンスのキイワードは「死への移行を容易にする」「解放と進歩」。
木々の葉が散って冬が到来するが、それは春を迎える準備とも言えるわけで。死んでも死なない、苦難があってもそれは成長の糧ということで、大変な年だった今年2011年を将来振り返った時に、「あの年がいい時代の始まりだったね」と言えるようにしたいものです。
by homeotalk | 2011-12-09 12:02 | レメディのお話 | Comments(0)